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脳卒中の後遺症、痙縮(こわばる筋肉)が改善!?  (2013.02.12)

京都市北区 介護 相談  有料老人ホームなど 施設入所の無料相談 PrimRose 森本晃未*ブログはこちら♪

脳卒中の後遺症に、
手足などに片マヒが残ることが多いですが
時間が経過するにつれて、リハビリをしても
効果が難しいと考えられています。

「6ヶ月の壁」 と言われるものです。




もし脳卒中で回復期リハビリ病院に入院していても、

発症後2ヶ月以内の入院で、入院期間は150日まで。。。

それを過ぎると、在宅でのリハビリ、
療養型病院、介護老人保健施設などへの転院。。。
病院の報酬の算定上限が決まっているため、
転院は余儀なくされます。

その期間が過ぎ退院(転院)してしまうと、
専門のリハビリ自体が出来る環境が減ってしまい、
患者さんの多くは、リハビリを希望していても
できなくなって、あきらめてしまうこともあるようです。

2月5日の朝日新聞の記事に載ってましたのでご紹介します
「ボトックス注射」 と 「磁気刺激治療」
まだまだご存じじゃない方も多いかも
   
そして、もう昨年の6月の放送ですが、こんな番組もやってたんですね
ためしてガッテン! つかむ!歩く!脳卒中 夢のリハビリ最前線


時間も経ってマヒの状態が固定してしまってる患者さんでも
一定の効果があるようです

若くして脳卒中になってしまい、片マヒが残って
暑い日も寒い日も、毎日リハビリのため
長い距離を散歩されてる方を見かけることがあります。

もしかしたら、こんな治療がとても効果が上がるかもしれません


いつもブログをみにきてくださり、ありがとうございます♪
そして最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

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